我孫子市議会 2022-09-06 09月06日－03号
開発面積の変更はありませんが、擁壁の追加に伴い宅地数が４７棟から４５棟に変更されています。また、工程については、現在の工期である８月末から１２月末まで延長したいと変更の届出がありました。 次に、当該開発行為に伴い、新たに設置させる公共施設については、我孫子市開発行為に関する条例に基づき、開発面積に応じた公園や防火水槽の整備、傾斜地の最下流部に雨水流出抑制のための調整池が整備されます。
開発面積の変更はありませんが、擁壁の追加に伴い宅地数が４７棟から４５棟に変更されています。また、工程については、現在の工期である８月末から１２月末まで延長したいと変更の届出がありました。 次に、当該開発行為に伴い、新たに設置させる公共施設については、我孫子市開発行為に関する条例に基づき、開発面積に応じた公園や防火水槽の整備、傾斜地の最下流部に雨水流出抑制のための調整池が整備されます。
基準日は平成28年１月１日で、標準宅地数につきましては市内298地点を予定しております。 以上です。 ○議長（栗田剛一君） 山下健康管理課長。 ◎健康管理課長（山下愼一君） それでは、私からはＡＥＤの賃借料について、健康管理課分の内容について回答させていただきます。 ＡＥＤにつきましては、月額5,300円の消費税で１年間賃借ということで契約をしております。 以上でございます。
なお、その時点での具体的な入居戸数は都市再生機構の公募宅地数及びその土地を譲り受けた民間住宅事業者の建築、販売戸数によるため、現時点では未定とのことでございます。 次に、３の交通問題、（２）、幹線道路工事の進捗状況についての再質問、南環状線の供用開始時期についてお答えいたします。
その結果、先ほども申し上げましたが、宅地数は、９月の事前審査時点の45区画から32区画に変更され、13区画の減となっております。 現在、開発許可申請受け付け前の事前審査を行っておりますが、いずれにいたしましても、当該開発行為は、開発法令、審査基準に適合した事業計画で、許可申請がなされた場合には、許可せざるを得ないものでございます。
宅地数といたしましては、②と③を合わせまして214区画の予定で、面積につきましては②と③を合わせまして５万3,640平方メートルでございます。旧地番につきましては、戸神字大野577番地１外34筆及び戸神字猿塚561番地外５筆、合計41筆でございます。 なお、この区域の施行、販売についてですが、施行を民間委託業者が行い、販売を都市基盤整備公団及び民間事業者が行う予定となっております。
現計画は、開発面積7,５５7.５４平方メートル、宅地数が４９区画となっております。また、軟弱地盤の改良については、土木工事に実績のある企業による設計で１６カ所のボーリング調査結果をもとに、周辺への影響防止及びサンドドレーン工法により、地盤の支持力増強を図ろうとするものです。なお、現在工事に先駆け、設計理論の確認あるいは再検討のため、動態観測調査を行うとの報告を受けております。
現計画は、開発面積7,５５7.５４平方メートル、宅地数が４９区画となっております。また、軟弱地盤の改良については、土木工事に実績のある企業による設計で１６カ所のボーリング調査結果をもとに、周辺への影響防止及びサンドドレーン工法により、地盤の支持力増強を図ろうとするものです。なお、現在工事に先駆け、設計理論の確認あるいは再検討のため、動態観測調査を行うとの報告を受けております。
事業計画は開発面積が7,５５7.５４平方メートル、宅地数は４９区画となっております。また軟弱地盤であることから、周辺への影響防止対策とともに、地盤の支持力促進のためサンドドレーン工法の設計となっておりますが、本工事に着手するに当たり、動態観測調査を行い、その結果で再確認あるいは再検討を行うとの報告を受けております。
事業計画は開発面積が7,５５7.５４平方メートル、宅地数は４９区画となっております。また軟弱地盤であることから、周辺への影響防止対策とともに、地盤の支持力促進のためサンドドレーン工法の設計となっておりますが、本工事に着手するに当たり、動態観測調査を行い、その結果で再確認あるいは再検討を行うとの報告を受けております。